スマートウォッチ HUAWEI WATCH FIT2
約4年間Amazfit Bipで我慢してきたがやっと買い換えました。
選択の基準はGPS搭載で音楽保存ができてバッテリー持ちが許容レベルであること。バッテリー持ちが許容レベルというのは適当過ぎるけど、ワークアウト(GPS)や心拍数とか睡眠監視やっても3日以上は持って欲しいね。
とは言え今回購入の最大の理由は老眼とAmazfitのGPSを掴むのが遅かった点。
GPS仕様は5測位:GPS、BeiDou、GLONASS、Galileo、QZSS
Amaizfit Bipが「GPS+GLONASS」の2測位でしたのでかなり改善してます。
文字盤はこんな感じ情報量が多い派手な奴は便利そうではあるがチョット恥ずかしいかな。まぁ無難なやつ選んでいる。バンドは標準のシリコンバンドからAMAZONで売ってる安っぽい伸縮性のある布製の奴に交換している。片側折り返しでベルクロ固定するので無段階で調節できてランニング中の汗も気にならない。シリコンは汗かくと痒くなるんだよね。金具も無くて肌にも優しいのに何故か人気の無いバンドです笑。前のAmazfitも同じタイプ使ってた。
ランニング中はこんな感じ。非常に見やすい文字で心拍数・ペース・距離・タイムを表示してくれて助かります。上部のカラフルなプログレスバーも心拍数。画面スライドで次のページもあるけど殆ど見たこと無い。因みに合計歩数とケイデンス(分当たりステップ)と消費カロリー。走ってる最中はそんなこと気にしない。buluetoothでイヤホン接続しておけば500m(設定で好きな値に変更できる)ごとにラップタイムやペース・心拍数の上昇を音声ガイドしてくれる。英語なのでチョット聞き取りにくいけど馴れれば大丈夫。音楽もウォッチに転送(≒容量2.5GB)して使っているのでスマホを持つこと無くウォッチとワイヤレスイヤホンでランニングできるようになった。
SOUNDPEATS -ワイヤレスイヤホン-
ネットで非常に人気が高いので何種類か買ってみましたが、どれも私の耳には合わなかった。youtubeを含めてべた褒めである。1万以下なので音質には好き嫌いもあるでしょうがいずれもキンキンしてて無理でした。
何よりイヤホンの形状が私には合わなかった。ランニングなんてもってのほか、あの形状が合う人なんているのだろうか?重量バランス悪くて何もしなくてもズリズリ出てきて落ちるし形状も合わないので長時間は耳が痛くなる。
そして一番の問題点はバッテリーの性能が脆弱。最初3SEを購入しましたが1月もせずに充電不能状態。満充電になっても数分で充電切れ。本体も数日で放電してしまう。メーカーに問い合わせを出すと、何度も「接点の写真送れ」「充電器の写真送れ」だの「あれしろ、これしろ」と手間暇かけてやっと交換(実質返品無しなので追加)してくれた。
しかしこれも数ヶ月で同じ状況になった。
その頃同時にH1も購入した。しかしこれも数ヶ月に同じような状況に。とにかくバッテリーが駄目なのはどうにもならない。1週間程度で完全放電してしまう。
音質に関しては好き嫌いもあるだろうし、形状に関しても人それぞれ生まれ持った耳の形状もあるとは思うので私の個人差だとしても、バッテリーの駄目さ加減に辟易したので二度と買う事は無い。(私のくじ運がことごとく悪いのでしょう)
有森裕子「アスリートファーストじゃなく社会ファーストであるべき」
中等症ⅠとⅡ-さてどっちが正しいの?
官邸発表
重症患者や重症化リスクの特に高い方には、確実に入院していただけるよう、必要な病床を確保します。
それ以外の方は自宅での療養を基本とし、症状が悪くなればすぐに入院できる体制を整備します。
共同通信は
中等症の人の一部を自宅・宿泊療養とすることを決めた
毎日新聞は
これまで「原則」だった入院や宿泊療養が自宅療養に変更され、事実上の方針転換になる。
ただ、入院となる「重症化リスク」の基準などは明示されず、自治体など現場の裁量に委ねられ、線引きでの混乱も予想される。
ドクターさんは記者の曲解だと
「中等症や軽症者は自宅療養を基本」は記者の曲解だと思います。政府インターネットでは首相はそのような発言はされておりません。「中等症が自宅!?」と過剰に反応した医療従事者も多かったと思いますが、我々も報道に惑わされないよう注意しましょう。https://t.co/AvP8Kvk3VU
— インヴェスドクター (@Invesdoctor) 2021年8月2日
中等症は重症化リスクの高い集団だからということらしいのですが、ここで厚労省基準に明記されている中等症のⅠとⅡの概念が抜けてるのは何故なのか?
「重症患者や重症化リスクの特に高い方には、確実に入院していただけるよう必要な病床を確保し、それ以外の方は自宅での療養を基本とし」と発言されています。中等症は通常重症化リスクが高い集団ですから、「それ以外」を「軽症・中等症」と解釈したのは記者だと思います。https://t.co/qB2U5LBoUW
— インヴェスドクター (@Invesdoctor) 2021年8月2日
小西ひろゆき氏は
私のコロナ対策本部医療班の担当者への確認。
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) 2021年8月2日
・ 厚労省基準で「酸素投与が必要」の「中等症Ⅱ」は「重症化リスク」として引き続き入院対象。
・ 厚労省基準で「呼吸困難・肺炎所見、入院の上で慎重に観察」の「中等症Ⅰ」以下は自宅療養に変更する
※厚労省基準(p.32)https://t.co/EdW99DgFSl https://t.co/Ux1MfFRPtg
小西氏の確認で正解だと思うけどね。
自分が見えていない評論家
加藤官房長官が仕事してない
ブコメにも書いたが
【詳細】菅首相会見「今回の宣言が最後となるような覚悟で」 | 新型コロナウイルス | NHKニュース
菅さんはもう諦めたけど官房長官(加藤)が仕事してない/全て菅発言をなぞるのみ/たぶん菅さんを馬鹿にしてる
2021/07/31 07:20